
ストップ!
社内の連携ミスでお客様を落胆させ、
さらに、皆がイライラするような
働き方はやめましょう。
こんにちは!ファーストフライト株式会社の代表の六本木です!
さて、このページをご覧いただき、ありがとうございます。すごくうれしいです!
せっかくご覧いただいたのですが、あなたの大事な時間を無駄にしてはいけないので…、
先にこれを読んでください
あなたも僕も、持っている時間は有限です。皆平等に1日は24時間しか持っていません。
せっかく今見てくださっていても、見終わった後に得るものが無かったり、損した気分になってしまってはお互い悲しいので、先にこれを読んでください。
★こんな人は、この先読み進めないでください。大事な時間を無駄にしてしまいます。
・会社の中の動きが自分の思うような動きになっていて満足している経営者
・現場スタッフのやりやすいように仕事の仕方は任せるという方針の経営者
・仕事の効率は気にせず、営業や販促などお金になる部門にのみ投資する方針の経営者
・従業員、各部署が単独で仕事をして利益を出す会社の経営者
・仕事の中で効率を重視しない根性論が好きな経営者
こんな人には、読む価値のある内容です
せっかくご縁があって今読んでくださっていると思っています。なので、出来る限り得るものを多くしてほしいなと思っています。だから…、
★こんな人は、ぜひ読み進めてください。何か得るものがあるはずです。
・会社の中の動きが自分の思うような動きになっていなくて不満がある経営者
・現場スタッフのやりやすい環境を作りたいけど、どうして良いか分からない経営者
・仕事の効率を重視していて、同じ労働時間で出来るだけ利益を最大化したい経営者
・従業員、各部署が連携して仕事をこなさないと成果が出ない業種の会社の経営者
・先代の社長のやり方が組織内に浸透してしまい、改革したくても上手く進まない2代目、3代目の経営者
自社の利益を作るのは〇〇〇
あなたが経営者であっても、経営幹部であっても、中間管理職であっても関係ありません。あなたの会社、或いはあなたが仕事をしている会社が得ている利益は、誰が作っているでしょうか?答えられますか?
新入社員の研修のような質問をしていますが、結構真面目なお話です。
実は、答えは2つあります。
それは、「お客様」と「従業員」です。
「お客様」だけを回答する人は多くいると思いますが、忘れてはいけないのは「従業員」です。
あなたの会社が売っている商品やサービスをお客様が買って、そこで売上が発生します。そこからさまざまな経費が引かれ、税金が引かれ、利益が残ります。
しかし、お客様に商品やサービスを売るのは従業員ですよね?
従業員の働き無くして利益は出せません。
ここで、ちょっと考えてみて欲しいのですが、お客様が100人いて、あなたの会社の従業員が5人いたとします。従業員1人が対応できるお客様が10人だとしたら50人です。
つまり50人のお客様は存在しますが、対応できていません。
これはもったいない。
お客様がいて、従業員がお客様に対応して、そこで利益を最大化できるわけです。
つまり、会社全体の効率って大事なんですよ。
集客しまくっても、従業員が対応できなければ1円にもなりません・・・。
利益を増やすには〇〇〇は避けられない
ということは、会社で働く人たち(従業員)の動きが良ければ会社は儲かりやすいというわけです。
お客様にどんどん対応していていけば、どんどん利益は出てくるわけです。
対応することが出来るなら、どんどん集客に力を入れてもいいですよね。
そうすれば、お客様は増えますから。
でも、ここで見逃してはいけないことが1個あります。
「動きが良ければ」です。
どんなに沢山のお客様に対応が出来るとしても、
仕事は1人で完結しないものが多い。
つまり、「連携」してこなしていく必要がある。
ということです。「連携」していくことは避けられません。
もしも連携が上手くできていないと…
こんなことが起こるのです。
断言します。これから書くようなことが起こるのです。
・お客様が満足しない⇒自社を選ぶ価値が下がる⇒お客様がいなくなる⇒利益が減る⇒従
業員のモチベーションが下がる
・お客様に迷惑がかかる⇒お客様が怒る⇒従業員はモチベーション下がる⇒対応が悪くな
る⇒お客様がいなくなる⇒利益が減る⇒従業員のモチベーションがもっと下がる
・ミスをして従業員間で険悪になる⇒モチベーション下がる⇒対応が悪くなる⇒お客様が
いなくなる⇒利益が減る⇒従業員のモチベーションがもっと下がる
というわけで、自社の利益に大きく関与する「お客様」と「従業員」が見事に傷つけられる結果になります。
しかし、「これはあくまで想像だろ?」「仮定の話でしょ?」と思う方がいるかもしれませんが、決して想像ではありません。
僕が実際に体験したことだからです
会社内での連携が上手くいかず、それによって「お客様」と「従業員」がどんどんマイナスの方向へ向かっていくという最悪なスパイラルを体験したことがあるのです。
その体験から学んだことを、これまで書いてきました。
じゃあ、何を、どう体験したのか?
という事ですが、僕は群馬県内の都市部にある、とある不動産会社に勤務していました。
今はその会社を退職して独立しているわけですが。
その不動産会社は現社長が創業した会社で、お客様は地域の地主さん、資産家さん、入居者さんですが、比較的規模の大きい不動産会社でした。
僕は、そこで総務部門で働いていました。
もともと会計事務所や上場企業で働いていたので経理や総務系にも強かったからです。
人数も多くない会社で、しかも若手が少ないので、経理や総務以外の事も結構任されていました。内勤部門は子育て中の女性スタッフやパートさんも多く、僕が結構現場の責任を持つことが多かったです。
お客様がキレた、くだらないミス

色々な事を任されていた僕ですが、とはいえ、社内のことすべてを一人ではできません。部下や他スタッフにも対応してもらっていました。そんな時に、お客様が大変お怒りになったのです。
さて、それはどんなことか?
不動産会社なので「隣の部屋がうるさい!」とか「設備が壊れた何とかしろ!」と思うかもしれませんが、実はそのお客様は、そんなことではお怒りにならなかったのです。
電話の取次ぎミスの連発でお怒りになりました。
電話対応です。最も初歩的な仕事の電話対応に不備があったことです。
でも、その不備というのも、電話に出ないとか、態度が悪いという訳ではないのです。
情報錯そうでお怒りになりました。
こういうやりとりがあったのです。
お客様 「うちのドアの鍵がガタガタしているので、どうしたら良いですか?」
事務A 「今、担当の者が席を外しているので、後程折り返し電話させますね。」
お客様 「あ、わかりました。今日中に電話もらえればOKです。では、お願いします。」
事務Aはメモを担当者のデスクに置きました。
事務Aはその後、黙々と仕事をして帰宅しました。
もちろん折り返しの電話が完了したかは知りません。
翌日。
お客様 「うちのドアの鍵がガタガタしていることで、昨日電話したら折り返すと言われたんですけど、電話がありませんでした。担当の方はいらっしゃいますか?」
事務B 「申し訳ございません。現在、席を外しておりますので、すぐに確認して連絡させます。」
お客様 「鍵が壊れると困るから早くお願いしますね。」
事務Bは担当者を探すために席を立ちました。でも、見当たりません。
そこへ、別の電話がかかってきました。社長からの電話で急ぎの用件でした。
翌日。
お客様 「うちのドアの鍵がガタガタしていることを伝えたのに、折り返しの電話をすると言ったのに連絡が無いのはどういうことですか?担当者が席を外しているだけなのに、何故電話が出来ないのですか?」
とお怒りになりました。
どうしてこうなったのか。その理由を書きます。
最初の電話を受けた事務Aは、スタッフの行動予定が書かれているホワイトボードを見て「担当者が席を外している」とお客様に伝えました。
でも、本当は、担当者は「有給」だったのです。
そして、翌日は、担当者は出勤日でしたが、別の急ぎの仕事が入ったために遠方のお客様先へ直行していました。なので、事務Aが書いたメモを確認出来ていなかったのです。
最悪な事に、翌日は事務Aが有給でした。つまり、お客様が電話した翌日は、電話を受けた事務A、担当者が社内にいなかったので、誰もこの件を感知できませんでした。
そこに、確認の電話が。
それを受けた事務Bは対応しようとするも、社長から電話が入り、急ぎの仕事を頼まれ、お客様から電話があったことを忘れてメモを残さなかったのです。
社内のドタバタ劇でお客様がお怒りになったのですが、これは誰でも怒ると思います。
「なにやってんだよ!」と。
アナログコミュニケーションには限界があった
このミスは、完全に連携ミスです。お客様は何も悪くありません。スタッフの連携ミスが原因です。
原因の根本的なところは、「アナログコミュニケーション」です。
アナログコミュニケーションというのは、メモやホワイトボード、口頭での伝達を指します。
これらは、すぐに実行出来てラクなので重宝しますが、精度が悪いのです。
・デスクに置いた伝言メモが他の書類に紛れて紛失される
・違う人の席に伝言メモを置いてしまった
・行動予定を書いたホワイトボードの更新を忘れた
・ホワイトボードに書いた内容が汚い字で読めない
・ホワイトボードの内容を誤って消された(消した)
・メモ帳で各自が予定管理をしているので、他の仲間の予定がすぐに分からない
・伝言を聞いたけど忘れた(伝言メモを見たけど行動するのを忘れた)
というようなエラーが発生しやすくなります。
仮にミスが無かったとしてもストレスフル

もしかして、こんなことを思っていませんでしたか?
そうです、仮にミスが無かったとしても、アナログコミュニケーションはストレスが多いはずです。
例えば、
・席が遠くてホワイトボードの字が読みにくい
・伝言メモの字が汚くて読みにくい
・いちいちホワイトボードのところまで書きに行くのが面倒くさい
・なぜか若手、後輩だからという理由で上司や先輩の分までホワイトボードの更新をやらされる
・ちょっと外出して戻ってきたら自席が伝言メモ(ふせん)だらけ
・会議をするためだけに関与者に予定を聞いて回る(メールやLINEで頻繁に予定確認)のが大変
連携は出来ても、個々人のパフォーマンスはこれ以上伸びませんね…。
だからって、何ができるんだ?

と思うはずです。
「今までやってきた仕事の仕方を変えるにしても、何に変えれば良いんだ?」
と思うはずです。
それに、変えたところで良くなるのか?変えるために幾らかかるのか?費用対効果はあるのか?
と思うはずです。
でも、安くて、簡単で、便利で、仕事がはかどるのであれば、ちょっと興味がわきませんか?
ちょっと想像してみてください。
あなたの会社の今までの連携の仕方を変えたことで、これまで犯してしまったミスが減ります。
例えば、電話の取次ぎミスが無くなったり、伝言を確実に忘れずに実行できたりするとしたら、あなたのストレスはかなり減ると思います。あなたが経営者なら、部下がそうなれば、あなたの管理負担も相当減るはずです。それと同時に、最初にも書きましたが、従業員の連携がスムーズであればお客様のストレスも無くなります。
お客様がストレスフリーであれば、自ずとあなたの会社の評価は高まりませんか?
「良い対応ですね」「早いね!」「ほかの会社より優秀だね~」なんて言われたら、どうですか?確実にいい気分ですよね。
これを実現するための近道があるとしたら、どうでしょうか?
「もしも、そういうものがあるのなら、ちょっと検討してみたい!」と思ったあなたに…、
ここで1つ、提案があります

実は、従業員の連携力を高めて顧客満足度も高めるための社内連携支援ツールがあります。「サイボウズoffice」というツールです。
これを使ってみませんか?
実は、「30日間無料試用」ができるので、試しに使ってみてから検討ができます。
最初からお金を払う必要はありません。
そもそも、従業員が使うので、色々な人が使いやすいと思えるツールでないと、中長期的に考えて損をします。
少しでも違和感があると、小さなストレスが積もって大きな問題になりかねないので、ここはじっくりとお試し使用をして検討した方が賢い選択です。
「サイボウズoffice」は、簡単に言うと「社内で連携するためのツールがそろった、誰でもカンタンに使えるシステム」です。
下図をクリックすると、サイボウズの公式サイトで「サイボウズoffice」の詳細が見られます。
例えば、サイボウズoffice上で、、、
●社内のメンバーでスケジュールを共有することができます。もう「あれ?アイツは今何の仕事してるんだ?どこだ?」ということがありません。
●稟議書を回すことができます。もう「いちいち印刷して上司のところへわざわざ行ってハンコをもらう」ことも「無駄なハンコ待ち」をすることもありません。
●連絡先を共有できます。もう「おい!A社の部長のメールアドレス教えて!」という連絡をしなくてもいいわけです。
●掲示板を使えます。もう「社内の掲示板に掲示する行動」も「朝礼でアナウンスする必要」もありません。
●電話の伝言メモを送信できます。出先でもお客様からの伝言を確認できますので、会社に戻らずに用件を把握できます。
これらのメリットは本当に一部のメリットで、もっともっとできることはあります。
あなたのやりたいこと、解決させたいことが実現する可能性は大です。
この導入をストレスなく、すぐに、スムーズに導入できれば、好スタートを切れるわけです。それを僕がサポートします!
社内に導入する時、運用する時に難しさを感じそうで嫌だな…
という気持ちを実は持つ人がいるだろうなと思っていました。
というか、僕がもともとそう思っていたのです。
前職の不動産会社で働いていた時に、いろんなツールやシステムを導入して、運用して、働く人のパフォーマンスが良くなるようにしてきましたが、ツールやシステムの導入時、運用時で起こるトラブルやエラー、想定と違ったこと、もっとこうしたいという要望への対応を一人でやるのが大変でした。
社内で分かる人なんているわけ無いですし、そうすると、一人でやるんです。
それを経営者のあなたや、仕事をしながら兼務でやる従業員のあなたにやっていただくのは、相当胆力が無いと難しいぞと思ったのです。
なので、あなたがそう思ったのであれば、その気持ちは僕も経験済みです。よく分かります。
そこで、「30日間無料試用」時点から、導入&運用サポートを行います。
お試ししたら買わせるんでしょ?
と思って敬遠してしまっていたら、それは辞めてください。
さっきも書きましたが、これは会社の従業員が皆で使うツールなので、無理やり買わせるとあなたの会社が困ることになるだけでなく、僕も困ります。
「ファーストフライトは無理やり売りつけた」
「アイツはお試しを餌に売り込むことばかり考えていた」
と言われると僕も困るので、そんな事はしません。
お試しで使ってみて、良いと思ったら導入してください。
そして、導入面と運用面で不安を感じるのであればファーストフライト(というか僕ですが)を使ってください。
ファーストフライト株式会社って?

ファーストフライト株式会社の代表の六本木直人です。
ファーストフライト株式会社は、県内の中小企業のクラウドシステムの導入・運用支援をする会社です。
簡単に言うと「世の中で売られている便利な仕組みを、社内の都合を考慮しながら、しっかりと使えるようにするコーディネーター」です。
世の中には様々なシステム、アプリ、サービスが売られていますが、買ったら全員が難なく使えるという訳ではありません。
全く同じ商品を、全く同じ仕組みで、全く同じ人員で販売している会社って絶対にありません。
あるとしたら大手小売店、量販店のフランチャイズ店くらいです。
それは商品と売り方が同じなので誰でも使えるシステムや方法を使って回しているだけです。
でも、中小企業では商品も売り方も同じな会社って99%ありませんよね?
ということは、世の中で売られているシステムやアプリを使っても、A社はうまく使えて、B社はあまり使えないということが起きやすいのです。
そこをコーディネートするのがファーストフライトです。
で、僕、六本木自身が地元の中小企業で仕事をしている中で、社内の連携の問題点を解決するために悪戦苦闘したのですが、そこで
会社ごとにうまく使えるかどうかは違ってくるな
ということに気づきました。
「効率化だ!」と言って、販売されているシステムやアプリ、サービスを使っても、どうしても上手くいかない会社は出てきます。
それ以前に「導入方法が難しそうなので諦めている」という会社もあるでしょう。
ちょっとしたボタンの掛け違いなのです。
そこを誰かが直さないと!
そう思ってファーストフライトという会社を立ち上げました。
ファーストフライトは群馬県の会社です。
群馬で生まれ、群馬で育ち、東京と群馬で働いてきた僕が作った会社です。
東京の会社で群馬に売り込みに来る会社がありますが、
そういう会社よりも群馬をよく知っていますし、そもそも地元なので、下手なことは絶対にしませんよ(笑)
もし依頼するとしたら?幾らかかるの?
サイボウズofficeの価格は、ネットでも見られます。しかし、あなたの会社の環境や使い方でプランや価格は変わってくるので、詳細なお見積りは実施しなければいけませんが、値ごろ感は掴めると思います。思ったより安いはずです。ぶっちゃけて言うと、ランチ1回分ですね。
そして、その導入、運用に関する支援費用は、あなたのご要望に応じて提供サービスが変わってくるので、話し合いをしながら詰めていかなくてはいけません。話をしながら僕が信用できる人かどうかの見極めをやっていただかないといけませんし。
なので、売り込み無しの60分無料相談会を開催します。
本当はご相談なら無料なのですが、「無料と言って、その後売り込むんだろ?」と思われて敬遠されるとお互いにメリットが無いので、「売り込み無し」と敢えて書きました。
60分としていますが、相談の中でもっと話を聞きたいとなったら、そこも無料で納得するまでご相談を伺います。
そして、この無料相談会をご利用いただき、そこでプレミアムプランをご契約になった方にだけは特別に、「アプリ1個作成サービス」を付けることにします。
これはサイボウズofficeのプレミアムプランユーザーが使えるアプリ制作機能があるのですが、そこで作れるアプリを、1個だけ僕が代理で作ります。そのアプリを使って仕事でより連携を図ったり、効率化したりすることができます。
これを作る時間をかけなくても1個は僕が作って差し上げるという特典です。
売り込み無しの60分無料相談会のお申込みはメールでどうぞ。
・メールの方が気楽ですよね。
・本文最初に「60分無料相談希望」と書いてください。
・本文に、社名、お名前、お電話番号、会社ホームページ(あればでOKです)、ご希望の連絡手段、どういうことで困っているかをお書きください。もちろん全部書けなくても大丈夫ですよ。
当社でメールを受信後、お客様のご希望の連絡手段でご連絡いたします。